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ノンフィクション

加害者家族(鈴木伸元・著)

鈴木伸元さんのノンフィクション『加害者家族』を読みました。 犯罪加害者たちの家族を追ったノンフィクションです。ある日突然、家族が犯罪を犯し日常が奪われていく現実を淡々と追います。淡々とというのは、まずは加害者家族がどのような境遇に置か...
小説

小説 三木武吉(戸川猪佐武・著)

戸川猪佐武さんの小説『小説 三木武吉』を読みました。 「小説」と冠していますが、戦前戦中戦後の政治家三木武吉さんを扱った作品です。策士中の策士として扱われることの多い三木武吉さん。中曽根元総理が金丸副総裁を持ち上げるのに「三木武吉以来...
ノンフィクション

心にナイフをしのばせて(奥野修司・著)

奥野修司さんのノンフィクション『心にナイフをしのばせて』を読みました。 いわゆる酒鬼薔薇事件の28年前に起きた少年による少年の殺人事件のその後を丁寧に追ったノンフィクション。大澤孝征さんによる解説によると「日本の法廷を変えた画期的な書...
ノンフィクション

竹下派 死闘の七十日(田崎史郎・著)

田崎史郎さんのノンフィクション『竹下派 死闘の七十日』を読みました。 2000年に発表された20年以上前の政治状況のノンフィクションで、今につながる政治模様の起点のひとつ、自民党分裂時の息遣いが伝わります。 今は好々爺然とした笑...
小説

天空の舟 小説・伊尹伝(宮城谷昌光・著)

宮城谷昌光さんの小説『天空の舟 小説・伊尹伝』を読みました。 古代中国で最も古い「夏」王朝末期を舞台にしているというだけで、胸躍るものがあります。資料も少ない時代と思われるのに、伝説・伝承めいた物語ではなく地に足着いた人物像を次々と立...
小説

孟嘗君(宮城谷昌光・著)

宮城谷昌光さんの小説『孟嘗君』を読みました。 古代中国・戦国時代の斉で宰相を務めた孟嘗君。生まれたときから始まる物語は、もちろん生まれたばかりの赤ん坊が活躍するわけもなく、孟嘗君の生涯を通じて戦国時代を彩った、秦の商鞅や孫子(孫臏)の...
小説

晏子(宮城谷昌光・著)

宮城谷昌光さんの小説『晏子』を読みました。 古代中国・春秋時代の斉の国の晏弱・晏嬰父子の物語。義の人・軍人として斉の東方の萊攻略に功があって名を遺した晏弱を描く前半と、憚りなく諫言を行ったことで名宰相として名を遺した晏嬰を描く後半。 ...
小説

王家の風日(宮城谷昌光・著)

宮城谷昌光さんの小説「王家の風日」を読みました。 亡国の宰相・箕子を主人公にした物語。古代中国の商王朝最後の王である紂王の叔父で宰相として仕えた箕子。舞台となる時代は商(殷)末期で同じ宮城谷昌光さんの『太公望』と同じ時代を真逆の立場か...
小説

管仲(宮城谷昌光・著)

宮城谷昌光さんの「管仲」を読みました。 中国古代、春秋初期の名宰相・管仲の物語は、管仲の実務の強さが印象に残る作品でした。思想や理念が語られることが多い気がする中国古代の物語にあって、「倉廩実ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る」とい...
小説

豊臣秀長 ある補佐役の生涯(堺屋太一・著)

豊臣秀吉の弟、小一郎秀長を描いた堺屋太一さんの小説を読みました。 下人から成りあがって天下人になった豊臣秀吉の身分が低い頃から支えた弟・小一郎秀長が主人公です。多才な堺屋太一さんの小説だけあって、一気に読み進められる小気味のいい展開で...
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